◆は◆ |
| バーチカルブラインド |
垂直につられたルーバー(羽根)をコードや操作棒によって回転させ、調光や、左右に開閉できる縦形ブラインドのこと。vertical blind |
| ハイギャザー |
High gather (スタイルカーテンの呼称) カーテンの裾に仕上げ丈に対し、15%〜25%の長めのフリルを取り付けたスタイルです。比較的開口部が広く、窓枠が高いところに使用されます。 |
| ハイギャザースタイル |
カーテンの裾及び下方に長めのギャザーフリルを付けたスタイル。pleated bottom style |
| バガス |
砂糖のキビの搾りかすのことをいう。この残りかすを紙の原料としても使用されるようになり、非木材パルプの代替え品として森林資源保護に役立っている。 |
| 箱ひだ |
つまんだひだ部分を左右平均につぶして、平たく箱状に縫いとめたひだ。box pleats |
| バスマット |
バスから上がったときの足ふき用のマット。bath mat |
| バスリネンズ |
洗面、入浴で使われる布製品の総称。bath linens |
| はっ水 |
機能を付加した壁紙があります。 |
| はっ水性のテーブルクロス |
テーブルを汚さないように生地にはっ水加工をしたもの。water-repellent table cloth |
| はっ水マーク |
はっ水機能を備えたカーテン類に付けられるマークです。(社)日本インテリアファブリックス協会の物性マークで、マーク使用には届出が必要です。 |
| 抜染 |
濃色に染められた無地の生地から、模様どおりに色を抜くこと。 |
| 発泡加工 |
予めビニルシートに発泡剤を混入しておき、熱を加えてふくらます方法です。 |
| はと(鳩)目 |
TOPにははと目穴を開け、装飾レールを通したり、リボンやひもを通して使用する上部仕様の一種。eyelet top |
| 鳩目(はとめ) |
ひもや管を通す穴に取り付ける環状の金物。鳩目を付けたカーテンをカーテンレールに通して使用。 |
| ハニカムスクリーン |
スクリーン部分を二重にして、蜂の巣状の断面をもったプリーツスクリーン(ブラインド)。honeycomb screen |
| パネルカーテン |
ひだをとらないカーテンの総称。panel curtain
<参考>絵羽根柄やサイド、下部をボーダーがらなどデザインされたものもある。 |
| 張り出し |
天井、壁等の張り始めのことである。 |
| 張り付け |
天井張り、壁面張り作業のことを略したいいかたである。 |
| バルーン |
Balloon (ローマンシェード スタイルカーテンの呼称) シェードを上げていくと、裾にふっくらとした丸みができ、ボリューム感が生まれます。シェードを下げたときは普通のヒダの付いたカーテンと同じです。 |
| バルーンスタイル |
シェードを下げたときには普通のひだの付いたカーテンと同じだが、引き上げるとすそにふっくらとした風船(バルーン)のような丸みがでるスタイル。balloon style |
| 番手(ばんて) |
紡績糸の太さの単位のこと。一定の重さに対する長さの割合。数値が大きくなるほどに糸は細くなる。 |
◆ひ◆ |
| ピアノ掛け |
縦形ピアノ(アップライト形)のトップに掛けるカバー、及び全体に掛けるカバーがある。 |
| PR加工 |
パーマネント・プレス加工:Permanent Press finishプリーツやヒダが消えにくい、型くずれやしわができにく、ノーアイロンなど、綿やレーヨンなどの生地に樹脂加工をした後、高熱で熱処理をし、半永久的にプレスした加工。 合成繊維は熱可塑性繊維なので、熱プレスで仕上げる。 |
| PVC |
Poly Vinyl Chlorideの略。正式な和名はポリ塩化ビニル。通称「塩ビ」と言う。ビニル系合成樹脂の中の一つである。カーペットにはフォームバックに使われる場合と、タイルカーペットのバッキングに用いられる場合がある。 |
| ピーコック |
Peacock (ローマンシェード スタイルカーテンの呼称) 裾に半円のシルエットをもつ、縦長のスタイルです。横長の窓には不向きです。 |
| ピーコックスタイル |
下げた状態ではシャープスタイルだが、引き上げたときに下部が半円のシルエットになるスタイル。peacock style
<参考>その形状が"くじゃく"に似ていることからピーコックという。 |
| ピース敷き |
カーペットの敷き方で、ラグやマットなど必要に応じ部分的に敷く方法。簡単に移動できるのが特長。 |
| 引き割りどん帳 |
舞台の左右に引き分けて開閉する幕。
<参考>通常2〜4枚程度設置し、設置位置によって前幕・中幕・後幕などと呼ばれる。舞台の規模によっては、前幕が第2どん帳としての機能を求められることが多く、豪華なものが使用される。 |
| ひざ掛け |
ひざに掛けたり、仮眠のときにかける小形の毛布。throw blanket
<参考>ソファーのアクセントやカバーとしても使われる。
|
| ビショップ |
中世ヨーロッパの僧(司教)が身につける服の袖のように、カーテンの途中でふくらみをもたせてセットした方法。bishop (sleeve) |
| ひだ(プリーツ) |
カーテンを美しく見せるためにつくるもの。片ひだ、箱ひだ、二つ山ひだ、三つ山ひだなどがある。 |
| ビチューメン |
Bitumen アスファルトのこと。固体または半固体の瀝青か石油蒸留残渣、または両者を包含した意味。タイルカーペットのバッキングの主成分として、ビチューメンかPVCのいずれかが用いられている例が多い。 |
| ピッチ |
カーペットでは、1インチの経糸の密度を測る時の単位。カーテンではひだの間隔を表す単位のこと。 |
| ビニル壁紙 |
ポリ塩化ビニルを主体とする壁紙は、多様な加工方法が可能なため、現在の壁紙の主流をなしています。
《ビニル壁紙の長所と短所》
・長所=量産性に富んでいるため価格が安い/色、柄、テクスチャーが自由につくれる/施工性が良い/汚れが拭き取りやすい/耐薬品性に優れている
・短所=特殊な物を除き通気性がない/風合い、手ざわりは織物と比較して劣る/低温では施工がしにくい場合もある/長期間使用したものは剥がしにくい |
| びょう(屏)風 |
フラッシュなパネルに紙や布で表装し、2連、3連と連ねることで、自立させて仕切をする伝統的な用品。 |
| 表面強化 |
(壁装材に関して)表面強化タイプは主素材に使用している樹脂を強化することで表面を傷つきにくくしています。ホテルのロビー、エントランスホール、階段、通路など人の出入りの激しい空間に向いています。 |
| 表面化粧 |
印刷(フレキソ・オフセット・グラビア・スクリーン等)、部分植毛(フロック印刷)、化粧材張り付け等のほか、オーバーコート。フィルム貼り合わせなどであって、有機質量の合算値が20g/u以下のものをいう。 |
| 日除 |
直射日光を遮り、しかも室内に明るさを与えるためのものとして、和室の縁側や学校、図書館などに目のつまった薄手の無地カーテンが使われている。 |
| 平織 |
経糸と緯糸とを1本毎に交差させてつくる最も簡単な組織。三原組織中最も交差点が多く、堅牢、平坦な織り方です。 |
| 平織り |
タテ糸・ヨコ糸を交互に織った一番簡単な織物である。 |
| 便座ふた(蓋)カバー |
便器のふたのカバー。toilet lid cover |
◆ふ◆ |
| ファニシングテキスタイル |
室内の装備、装飾に使用する(カーテン、カーペット、壁布、いす張り地など)比較的耐久性が求められる繊維製品の総称。furnishing textile |
| 袋張り |
ふくろを掛けるともいうが、下張りの工法である。 壁紙の下張り工法の一つ。下張り紙の四周にのみ施行用施着材を塗布して、接着剤を塗布しない部分を下地に密着させないで下地基材に張り付ける。下張り紙の糊しろはおおむね4o幅とし、これを30o程度重ねて張りつないで下張りする。 |
| 房 |
フリンジの一種で房のついたタイプ、又は房そのもの。tassel |
| 舞台幕 |
劇場や宴会場の舞台で使われる各種の幕。stage curtain |
| 普通紙 |
難燃処理を施してない紙のこと。紙壁紙(紙布を除く)もしくはそれ以外の壁貝の裏打ち材に用いられる。 |
| フックドラグ |
仕上りはタフテッドと同じで、基布に裏から刺し込まれたパイル糸をラテックスと裏基布で固着。基布にプリントまたは手描きで地模様を描き、垂直に立てられた木枠に打たれた釘に引き延ばして張り、普通1本針の電動フックガンを使用してパイル糸を刺し込む。パイルの長さや太さによって針を替え、カットパイルはフックガンの中に組込まれたハサミによって自動的にカットされる。
パイル長、テクスチャー、素材、色柄が自由に選択でき、普及品のラグ、マットから、緞通調の高級品まで生産することができ、既製品が主流になっている今日、別注対応のできる貴重なものと言える |
| 布糊 |
海草よりとれる炊糊で、特に和紙や襖紙、表具の糊としてよく使われる。 |
| ブラインド |
羽根が水平に組み合わされているヨコ型ブラインド(ベネシャンブラインド)と、ルーバーが垂直に吊り下げられているタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)とがあります。 |
| ブラインド及びスクリーン |
光を調節する機能的な窓掛け類の総称。blind |
| プラスター |
plaster漆喰壁のことである。 |
| プリーツカーテン |
カーテン類の一種で、織りや編みの組織、またプリーツセットで折り畳み式のひだが出やすいように工夫されたカーテン。pleatd curtain
<参考> 主に間仕切りに使用する。 |
| プリーツ加工 |
衣料のスカートなどに利用されている加工。カーテンでは熱可塑性であるポリエステル織物にプリーツ加工することによって、美しいヒダを半永久的に保つ加工。 |
| プリーツスクリーン |
スクリーン部分をプリーツ加工したもので、スクリーン部分を上下に開閉するスクリーン(ブラインド)。pleated screen |
| プリーツテープ |
カーテン上部裏面に縫い付けて使用するテープ。pleat tape
<参考>専用のヒルカンを差し込むだけでプリーツを簡単につくれる。 |
| フリル |
布地を帯状に裁断し、ひだをとった縁飾り。スタイルカーテンなどに使用する。frill(ruffle) |
| フリンジ |
カーテンやいす張りの仕上げに使われるトリミングの一種ヘリ、縁に使われる房飾り。finge |
| プリント |
(カーテン)無地カーテンに装飾性をつけるために捺染による後加工を施したもの。捺染の方法に、ロールマシンによるものと、スクリーンによるものがあり、色、柄、色数によって使い分けます。ロールマシンプリントは大量生産型。フラットスクリーンは多色使いが可能で、色にもコクがあるので高級品に多いプリント法です。巾は100pが主力、140p、150p、200pなど巾広のものもあります。
(ビニル壁紙)
ビニルベースに色、柄を加工します。印刷方法は凸版印刷、凹版印刷(グラビア印刷)、バレー印刷、スクリーン印刷などがあります。 |
| ブレード |
装飾用資材の一種。編んだり、組んだりして作る飾りひも又はテープ状のもの。braids |
| プレーン |
Plain (ローマンシェード スタイルカーテンの呼称) 引き上がるとたたみ上がる、もっともシンプルなスタイルです。シェードを下げたときは、平面な状態になります。 |
| プレーンスタイル |
下げたときは、平面(フラット)な状態になり、引き上げると横段ひだを作りながら畳み上がるスタイル。plain style |
| プレスマット |
メインディッシュとフォーク、ナイフ、スプーンが置ける程度の大きさに敷いて使う布。place mat
<参考>アメリカではランチョンマットとも呼ぶ。 |
| フロアークッション |
床の上に置いたり座ったり、くつろいだりするときに使う大型のクッション。floor cusion |
| フローリング |
木質系床材を言います。モザイク状に張るものや寄せ木状に張るものがあります。 |
| ブロケード |
Brocadeジャガード織機を使った模様織りの一種で、経糸1種(1色)で緯糸は2種以上の色糸を使った緯糸が浮き出した模様組織。カーテン、壁掛け、椅子張り地などに多く使われる先染高級織物。 |
| フロッキー(電着)カーペット |
接着剤を塗布した基布に、短繊維を静電気によって植毛したカーペット。植毛しやすい粘性及び接着強度が重要である。 |
◆へ◆ |
| ペイズリー模様 |
Paisleyインドのカシミール地方のカシミヤ・ショールに使われていた伝統文様が18世紀の初めスコットランドのペイズリー市に移入され、生産された。そこから全ヨーロッパに普及したところからペイズリー柄という。 |
| ペーパーホルダーカバー |
トイレットペーパーのホルダーにスペアーをストックする機能をもたせたカバー。paper holder cover |
| 壁装材料 |
壁紙が基材に張り付けられた状態をいう。 |
| ヘッシャンクロス |
麻地の壁紙のことである。 |
| ベネシャンブラインド |
水平に組まれたスラット(羽根)をコードや操作棒によって回転させ、調光を行い、上下に開閉できる横型ブラインドのこと。venetian blind |
| 箆 |
角、竹、金属等で作った施行用の道具である。 |
| ペンキ下地クロス(ペンキ塗装壁紙) |
ペンキ下地クロスはガラス繊維を素材にしたもので、これは現場で張った上にペンキを塗り上げるもの。ガラスクロスを施工した上に塗装することでペンキだけでは表現できない織物のテクスチャーを表現でき、織物のジョイントが目立ちにくくクラック防止の効果もあります。色についても自由に選択できるなど多くの利点をもっています。 |
| ペンシルプリーツ |
ギャザーテープを絞ったときに、縦に等間隔に鉛筆を並べたような形に見えるひだ。pencil pleats |
◆ほ◆ |
| ボイル |
一見レースに似た生地ですが、レースは編機を用いて編むのに対して、ボイルは織機を使用するのが主流。ポリエステル素材が主で、細い素材でレース同様透過性が要望されるホテルなどのコンストラクト市場に多く利用されています。 |
| 防炎カーテン(難燃カーテン) |
"消防法施行規則"に基づく防炎性能試験に合格した、燃えにくい素材及び後加工を施したカーテン。flame retardant curtain |
| 防炎マーク |
防炎機能を備えたカーテン、カーペット類に付けられています。ただし、不燃性を表しているものではありません。(社)日本インテリアファブリックス協会の物性マークで、マーク使用には届出が必要です。 |
| 防汚表示 |
防汚性機能を持つカーペット類につけられる表示です。土足の汚れが目立たせない。汚れを寄せ付けない。汚れが落ちやすい加工の3種類あります。 |
| 防音 |
カーテンによる防音効果には遮音効果と、吸音効果がある。遮音効果は、重量に比例して高くなるとされているので、重い鉛などをミックスした塩化ビニル樹脂をコーティングしたカーテン地もみられるがカーテン特有のすき間からの音洩れもあり、カーテンに遮音性を求めるには無理があると言われている。しかし、吸音性には高い効果を発揮する。これにはカーテン地の種類と音域により違いがある。NIF実験では重量は低音域に、表面テクスチャー(凹凸の程度)は中音域に、織組織の緻密性は高音域にそれぞれ効果が高いことがわかった。 |
| 防音性 |
(床材に関して)カーペットは、衝撃を吸収して防音効果を示す他に、密生したパイルの吸音作用によって残響を少く、室内を静かにします。カーペットの防音効果は、アンダーフェルトの併用と、適当なカーテンとの相乗効果によって一層高めることができます。 |
| 防火 |
(壁装材に関して) 建築基準法に基づいて壁紙を難燃化するために行われています。使用される薬剤は無機質リン酸系防炎剤と定められており、これは粉吹き、ベト付きなどの問題発生を極力少なくするためのものです。 |
| 防火壁材料の標準施工法 |
防火壁装材料品質システムにおいて、施工に関する防火壁材料の認定条件を遵守するために日本壁装協会が定めた防火壁装材料の標準的な施工方法である。 |
| 防カビ性(カビ抑制) |
(壁装材に関して)施工後のカビを防止するため、ビニル壁装材へ防カビ剤を混入しています。防カビ壁紙の採用については公的機関での規制・基準がないため、各メーカー発表のデータなどをよく検討することが必要です。 |
| 防火壁装材料 |
防火材料として国土交通大臣の認定を取得した壁装材料をいう。 |
| 防塵(帯電防止・クリーン) |
原料の中に防塵性を考慮した材料を配合したり、また帯電防止剤を添加した非発泡のビニル壁紙です。最近では、表面加工をよりプレーンなものにするために、防塵加工層を施したクリーンルーム用壁紙が開発されています。 |
| 防ダニマーク |
防ダニ機能を備えた物に付けられます。ただし、ダニを一切寄せつけないのではなく防ぐ機能である事をご理解ください。 |
| ポットカバー |
ポットの汚れを、防止及び保温するためのカバー。pot cover |
| ほつれ防止(織物壁紙) |
(壁装材に関して)織物はジョイント部分が目立つために、普及という面ではマイナスの要因となっていました。その対応策として開発されたのが、特殊樹脂加工により織物を硬化させる(ほつれ止め)加工です。 |
| ボトムの仕様 |
カーテンの裾部分。装飾のためにトリミングをしたり、風によるまくれを防ぐためにウエイトを入れる。 |
| ボトムの部品、仕様 |
カーテンのすそ部分に使用される部品や仕様のこと。一般的なフリルやトリミングする以外に、ひだを美しく出したり、風によるまくれを防いだり、両端に美しい垂れを出すための特殊なウェートがある。 |
| ポリエステル |
石炭、石油からつくられるテレフタル酸と、石油からつくられるエチレングリコールとを重合させて製造される。その特徴は、摩擦に強く、しわになりにくく、形態安定性に優れていること。合成繊維の中ではもっとも熱に強く、カビや虫に侵されないこと、吸湿性が少ないため、乾きが早いという長所をもっている。また、伸張率が小さい点も特徴の一つである。
カーテンの素材 |
| ホリゾント幕 |
舞台の後方をまたがった張り切りの水色の幕で包んで、観客から舞台内の視野を遮る幕で、主として青空の効果を与えるためのもの。 |
| ボルスタークッション |
円筒状、くさび形、長方形の固めの中材を入れたクッションで、背当てやひじ置きとして使う。bolster cushion |
| ホルムアルデヒド |
ホルムアルデヒド(化学式=HCHO)は、常温で無色の刺激臭の気体で、水によく溶解し、約37%の水溶液がホルマリンである。殺菌・防虫・防腐剤として広く利用されているほか、建材や家具の接着剤、繊維製品の樹脂加工等などに用いられている。
住宅内では建材接着剤からの放出やたばこ、燃焼機器が主な発生源といわれている。皮膚や粘膜に対する刺激性が強いのが特徴である。 |